もうこの年齢だし、人生は今さら変えられない。
こんなふうに思ったことはありませんか?
年齢を重ねるほど、人生はもう決まってしまったもののように感じやすくなります。
でも、本当は人生は何歳からでも再設計できます。
人生が変えられないと感じる理由
人生を変えられないと思ってしまう人は、たくさんの経験をしてすでに環境が出来上がっていると感じている人が多いです。
たとえばこんなことについてです。
- 家族のこと
- 仕事のこと
- 周りとのバランス
- 現実的な選択
これらは、これまであなたが生きてきた証でもあります。
いろいろ考えた結果、今さら人生は変えられないし、今のままが無難だと思っていませんか。
ここから人生を変えるなんて無理だとか、変える労力の方がつらいと考えているなら、無理に変える必要はありません。
ですが、もし今の人生を変えたい、変えた先に希望があると少しでも考えているのなら、遅すぎるということはないのです。
再設計とは「全部壊すこと」ではない
人生を変えると聞くと、
- 仕事を辞める
- 引っ越す
- 人間関係を切る
そんな大きな変化を想像するかもしれません。
でも、「再設計」は全部壊すことではありません。
- 考え方を少し変える
- 選び方を少し変える
- 自分への扱い方を変える
それだけで、
人生の見え方が大きく変わります。
年齢を重ねたからこそ、再設計できる
若い頃は、自分に何が合うか分からないとか、失敗が怖い・周りの目が気になる、といった状態で選択していることも多いです。
でも今のあなたには、
- 経験
- 失敗
- 違和感
- 「これは違う」という感覚
これらが揃っています。
これは、再設計に必要な材料が揃っている状態です。
再設計の第一歩は「知ること」
人生を再設計するときに大事なのは、いきなり変えることではありません。
まずは、
- 自分が何に疲れているのか
- 何を我慢してきたのか
- 何を諦めてきたのか
これを知ることです。
多くの人は、自分が「どうしたいか」より先に我慢に慣れすぎています。
変われないのではなく、分からないだけ
人生を変えられない人はいません。
ただ、
- 自分が何を望んでいるのか
- どこでズレたのか
それが分からなくなっているだけです。
長く同じ役割を続けていると、自分の気持ちは見えにくくなります。
ひとりで見つけられないときは
自分の人生の流れや思考の癖、選びやすいパターン。
これらは自分では見えにくいものです。
だから、こういった方法を使う人もいます。
- ノートに書く
- 誰かに話す
- 占いや鑑定をヒントにする
客観的に人生を見てみることで、自分だけでは気づかなかった部分に気づくことができます。
ノートに何でも書き出してみると、一定の共通した部分があるかもしれません。
それが、今あなたが本当にしたいことや変えたいと思っていることの可能性があります。
また、誰かに話を聞いてもらうことで、じつは自分の中のくすぶっていたことを見つけ出すことにつながったりします。
人に話すことは、問題を解決してもらうわけではなく、自分の本当の気持ちに気づくきっかけになるのです。
占いは、未来を当てるという不思議なものではなく、自分を知る材料として使うものです。
ずっと一人で考えて苦しいなら、こういう選択肢もあります。
まとめ
人生は、ここまでで決まるものではありません。
何歳からでも、何度でも方向を調整できます。
あなたの人生で、今が一番若いときです。
大きく変えないで、少しずつでいいので本当に望む人生を設計していきましょう。

